嬉しすぎて泣きすぎて言葉にできない。1

 

こんにちは。

LIVEレポのお時間です。

 

EXILE ATSUSHI """IT'S SHOW TIME !!"""

ソロアーティストとしては初の6大ドームツアーに3回参戦してきました。

1回目は7月2日の本公演in西武ドーム、2,3回目は8/27,28の追加公演in東京ドーム。

 

何を書けばいいかわからないくらい書きたいことだらけです。

メインは今日のアンコールです。

 

とりあえずセトリ(8/27)

1.Beautiful Gorgeous Love
2.All Of Me
3.What's going on
4.道しるべ
5.Living in the Moment
6.糸
7.慕情
8.I LOVE YOU
9.Smoke Gets In Your Eyes

10.The Last Time
11.歩いて帰ろう
12.川の流れのように
13.愛燦燦
14.Lost Moments〜置き忘れた時間〜
15言葉にできない
16.Precious Love
17.First Liners(rdd
18.Stand by me(rdd
19.MAKE A MIRACLE
20.LA LA 〜孤独な夜に〜
21.Another World
22.Colfrful Love

23.君といつまでも

24.My way
25.Choo Choo Train
〜アンコール〜
26.On bended knee

27.End of the road

28.One love

29.願い

 

27日は、surprise guestとして、加山雄三さんと、Boyz Ⅱ Menが来てくれました!!!

colrful loveまでは今まで通りに歌ったあと、今日はなんと、スペシャルゲストが来ております、、って!

この時点で私はきたーベビネ!!!!!って思ってたんだけど、違ったね(笑)

あっちゃんが、デビューして56年、昭和の大スター、会うたびにいつも優しくて、この人ほど大らかな方を見たことがないって言ってて、私は和田アキ子とかを勝手に想像してた。

そしたらなんと加山雄三さんで!!!!!

 

加山雄三さんの名曲「君といつまでも」を2人で熱唱、そのあとジャズの名曲フランクシナトラの「My way」を披露してくれました。。

加山さん、イヤモニは今までつけない派だったらしいんだけど、大きなステージに立ったときに自分の声が聴こえなくて困ったらしくて。

そのときにATSUSHIくんのイヤモニがかっこいいから同じのをお願いしたんだよ〜って言ってた。

こんな大物にかっこいいって思ってもらえるあっちゃんがやはり素晴らしい。。

そしてやはり昭和の大スター、声量がはんぱなかった。。

一緒に行ったお母さんが加山雄三生で聴けたことに喜んでた。。(笑)

 

相変わらずchoo choo trainは1人で誰もいないとか言いながら回ってて可愛かった。

 

そしてアンコール明け。。

いきなりBoyz Ⅱ Menの「on bended knee」を歌い出して。

Do you remember this song?!って。

もちろん覚えてるよあっちゃんがbⅡmと一緒に初めて歌ったねとか思ってたら、なんと、Boyz Ⅱ Menがセンターステージに登場!!!!!!!!!!!!!!

 

もう意味がわからなすぎて、わたし、絶叫の号泣。

鳥肌がブワーって。bⅡmもやっっっぱり声量はんぱなかった。

ブラックの人たちってどうしてあんなにも声が綺麗なんだろうか。。

bⅡmきた段階でend of the day歌うと思ったら歌わなくて(笑)

代わりではないけど、これもまた名曲""End of thd Road""を披露してくれました。

そして最後にね、なんとね、""One love""を披露してくれたんだよ〜〜〜

あっちゃんは日本語で歌って、bⅡmは最初英語で歌ったんだけど、2番あたりからbⅡmも日本語で歌ってくれたの!!!!!!!!!

これには流石に涙がとまらなかった。。

 

そして1番最後。

あっちゃんのど真ん中にある曲、""願い""。

なんとこの日は!!!!!!!!!

いっちばん最後のタメでだーれも叫ばなかったの!!!!!!!!

ほんとに最高すぎた。。

 

で、昨日ね、今日のゲストすごかったな〜明日は誰が来るんだろ〜って考えてたわけ。

加山雄三さんはサライ(24時間テレビ)があるからくるわけなくて、bⅡmも流石に2日は来ないだろうなって。

そこでね、なんでだかね、ふと、俊ちゃん来ないかなって思ったの。。

でも昨日はあり得ない、10000000%あり得ないって思って、妄想して泣いてまあベビネがくるか、で、終わったんだけど、、

今日それが現実になったよね、、

 

 

→嬉しすぎて泣きすぎて言葉にできない。2に続く